フェンダーはなぜ日本法人を設立したのか? 山野楽器との契約終了への懸念と期待
今年2015年3月で神田商会との契約が終了して「フェンダー・ジャパン」が作られなくなりました。
同時に山野楽器の正規輸入代理店業務も終了。
そして4月より日本法人としてのフェンダーミュージック株式会社の設立。
えー、なんでー?と思っていた裏には色々と事情があったようです。当たり前ですが (^_^;)
この記事では、その事情が分析されていました。
以前、ギブソンの取扱いが無くなった時期があったのですが、それとはまたちょっと違う理由だったんですね。(現在はギブソンの取扱いが出来るようになっています。)
フェンダーといえば世界で初めて量産型のエレキギターを創りだした会社。
そんな会社の日本法人が、この先どんな展開をしていくのか。
興味しんしんだったりする今日このごろでした。
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