ドラムを始めて3年がたちました。
そこで自分が演奏したものを録音して聴いてみたのですが、どうも平ぺったい感じが (^_^;)
お手本であるコピーもとの音源はすごい立体的?に聴こえるんですよね。
そこで違いを考えてみると、私のは音の強弱やアクセントがなかった!
今まではいろんなリズムパターンを叩くのが楽しくてその辺はまったく意識してませんでした。
そこで、強弱やアクセントをつけるようにしているのですが、これがまた難しかったりします。
とくに16分音符を小さい音&同じ音量で叩くのがむずかしいー!
そしてそっちばかりに意識を向けていると間違ったりテンポが合わなくなったり。
何かの雑誌で「ドラムは入り口は簡単だけど奥が深い」という記事を読んだ覚えがあるのですが、最近になってそれを実感しています。
これからは半年に1回くらいは演奏を録音して聴き比べしていこうと思った今日このごろでした♪
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