2013年7月4日木曜日

ピアノについてるペダルって何に使うの? 真ん中ペダル編

ピアノペダル編最後は真ん中のペダルです。
これはアップライトピアノなのでマフラーペダルです。
まず、このペダルはアップライトピアノとグランドピアノで用法がまったく違います。

アップライトピアノの場合、一般的にこのペダルは「マフラーペダル」です。
ハンマーと弦の間に薄いフェルトを挟むことで音量が下がります。
ソフトペダルよりもずっと音が小さくなりますが、音色の変わらないソフトペダルに対してこのペダルはフェルトを挟んで音を小さくしているので音色がモコモコしたものに変わります。
※ヤマハの現行アップライトピアノ、YUS5シリーズとSU7ではマフラーペダルではなくソステヌートペダルになります。


ではグランドピアノではどうでしょうか?

グランドピアノの場合はソステヌートペダルといって音量を変化させるものではありません。
ダンパーペダルのように音を伸ばすためのものです。
そのためサスティーンペダルとも呼ばれる場合があります。

構造としては、弦の振動を止める「ダンパー」が弦から離れている時(鍵盤を指で押して音が鳴っている時)にこのペダルを踏むと、そのダンパーは離れたままになります。
なのでペダルを踏んだ時に鍵盤から指が離れていた場合や、ペダルを踏んでから鍵盤を押しても何の効果もありません。

むぅ、ちょっとややこしいですね(´・ω・`)
簡単に言うと「特定の音だけ」を伸ばすことのできるペダルです。

使い方の例として、低音の何音かの鍵盤を押しながらペダルを踏んでベース音を伸ばしつつ、他の音を両手で演奏する…といった感じです。

このソステヌートペダル、便利そうな機能なんですがなかなか使う機会がなかったりで使用頻度は低かったりします。
ドビュッシー以降の近代、現代曲ではそこそこ使用頻度があるようですが (^_^;)

ピアノリサイタル等に行った時、プロのピアニストがどのようにこの3本のペダルを使っているのか、足もとに注目してみるのもおもしろいかもしれません(*^_^*)

2013年7月3日水曜日

ピアノについてるペダルって何に使うの? 左のペダル編

今回はピアノに付いている左側のペダルを紹介します!

このペダル、グランドピアノではシフトペダル、アップライトピアノではソフトペダルといいます。
その構造もまったく違ってきます。

ではまずはアップライトピアノの場合です。
ソフトペダルは弱音ペダルとも呼ばれていて、踏むとハンマーが弦に近づき、音が小さくなります。
近づいた分だけ勢いが弱くなるので音が小さくなるんですね。
野球で言うとフルスイングとハーフスイングみたいなものでしょうか。
そしてそれに伴ってタッチも変化します。


次にグランドピアノの場合です。
ペダルを踏むと鍵盤からハンマーまでの構造(アクション)が右に、ちょこっと移動(シフト)します。
ペダルを踏んだ状態。ハンマーが右にずれてます!
こうすることで音がく丸みのあるものに変わります。

なんで丸みのある音!?

普通に弾いている状態だとハンマーの弦に当たる場所はいつも同じところなので、ハンマーに使用されているフェルトは徐々に硬くなっていきます。

これが右にずれると…そう、普段使用されていない柔らかい部分で弦を叩くことになります。
こういう理由でシフトペダルを使うと柔らかい音が出てくるんですね(*^_^*)

ペダルの踏み込み具合でズレる距離も変わりますので色々音色の変化を試してみてください♪

2013年7月2日火曜日

ピアノについてるペダルって何に使うの? 右のペダル編


ピアノについているペダル、現在は普通3本ついてます。
今回は一番使用頻度の高いと思われる右のペダルを紹介します!

一番右側のペダルはダンパーペダルまたはサスティーンペダルと呼ばれています。

まずはじめに、ピアノは指で鍵盤を押し下げている間だけ音がでます。
指を鍵盤から離すと音が止まります。

これは以前紹介したアクションの一部に弦の振動を押さえるダンパーという部品があって、鍵盤を押し下げている時は弦から離れ、指が離れると弦と接触して音を止めるからです。

赤丸がついているのがダンパーです
ダンパーペダルは鍵盤から指を離していてもダンパーを上がったままにする働きがあります。
なのでこのペダルを踏んでいる時は鍵盤から指を離しても音がなり続くのです♪
それに加えて、踏み込み具合によって音の響きが変わるので、音に多彩な表情をつけられます

ただし、全ての鍵盤のダンパーが上がるので踏むタイミング、踏みかえるタイミングが重要です。
これが悪かったりすると直前に弾いた音が混ざって、濁った響きになってしまうのです(´・ω・`)

ダンパーペダルとサスティーンペダルの違いですが、アコースティックピアノの場合ダンパーペダル、クラビノーバなどの電子ピアノ類の場合サスティーンペダルと呼ばれています。
これはクラビノーバなどの電子ピアノにはダンパーという部品が付いていないので音を伸ばすペダルという意味でこう呼ばれているのです。

ちなみに、ハイブリッドピアノのNU1などはアクションが載っていますので電子ピアノですがダンパーペダルになります(`・ω・´)

2013年7月1日月曜日

[JEF] ジュニアエレクトーンフェスティバル2013 店大会終了!


昨日6月30日、リージョンプラザ上越にてJEF&ESソロ2013の店大会が行われました!
参加された生徒のみなさん、保護者の方々お疲れ様でした(*^_^*)

コンクール部門・エレクトーンステージ ソロ部門でみごと金賞を受賞した皆さんは次回7月20日(土)、新潟市音楽文化会館で行われる、「ジュニアエレクトーンフェスティバル & エレクトーンステージフリースタイル部門ソロ2013 新潟地区大会」の出場権を獲得されました!おめでとうございます!

二葉楽器オリジナル部門では参加者全員が素敵な演奏をしてくれたので、全員に「JEFステージ賞」が贈られました♪
部門名の通り、これをステップにして次のステージにチャレンジしてもらえたらと思います。


賞を受賞した皆さん、本当におめでとうございます(*^_^*)
惜しくも受賞できなかった皆さんの演奏もとても素晴らしかったですよ♪

また次回、楽しい演奏を聴かせてくださいね。
本当にお疲れ様でした!

2013年6月28日金曜日

【YAMAHA】 ZOLA PROJECT 【VOCALOID】

COCALOID公式HPより→http://www.vocaloid.com/
GoogleのCMに使用されたりと、大人気のVOCALOID2のライブラリ、初音ミク。
今回発売となるZOLAプロジェクトはVOCALOID3用の男性声ライブラリです!

収録されているのは3種類の男性の声。
男性声というとVOCALOID1の「KAITO」が有名です。
ただ、VOCALOID1のライブラリということもあって若干クセのある歌声でした。
ちなみに初音ミク、鏡音リン・レン等はVOCALOID2(3にもインポート可能)のライブラリです。

が…
さすがに最新のVOCALOID3とあってZOLAプロジェクトの歌声はとても自然♪

『BORDERLESS』/ZOLA PROJECT
作曲:浅倉 大介/作詞:森 雪之丞
イラスト:天野 喜孝/ロゴ:武田 双雲
制作陣が豪華すぎます(^_^;)

この声を使用して、どんな名曲が出てくるのか、今から楽しみです(*^_^*)

2013年6月26日水曜日

コメダ珈琲

画像はコメダ珈琲とは関係ないです(^_^;)
コメダ珈琲が8月、上越にできるそうですね(*^_^*)
場所はホームセンタームサシのそばにあったとん彩や跡、とのこと。
新潟では上越店が5店舗目になります。

コメダ珈琲の特徴として、モーニングサービスがよく知られてます。
これは、開店から11時までの間は全てのドリンクにトーストとゆで玉子が無料でついてくるという、名古屋スタイルなサービス。

新潟の他の店舗の営業時間は朝7:00~22:00か23:00なのですが上越店はどうなるんですかね?
できたら出勤前に優雅なひとときを過ごしに行こうかと思います♪

2013年6月25日火曜日

ヤマハ 第2回・家族の歌コンテスト 結果発表♪

以前の記事で書いていたヤマハ主催の「第2回・家族の歌コンテスト」の結果発表がありました!

応募総数84組。
その中でグランプリに輝いた作品がこちらです。

「みんなで歩こう」
作詞:米口ファミリー 作曲:米口篤 演奏:米口ファミリー(石川県)
この作品は後日8月から全国のファミリーマート店舗でBGM放送するそうです!

残念ながら上越市にはファミリーマートはありませんが、長岡市や新潟市などある地域に遊びに行った際にはちょっと寄ってみるのもおもしろいかもしれません(*^_^*)