座学はかなり専門的な内容で理解するのに時間がかかりました><
トランジスタのスイッチング回路解析とかシリアルバスの特性を活かした故障箇所の探し方とか、さすがマスターコースといった感じです。
実習はELS01の分解。
ELB-01の場合、パネルを開くだけでほぼ全てのメンテナンスができるのですがこの機種は違いました。
基板など、重要な部品をチェックするためには色々な手順を踏む必要があります。
さすが機能満載のフラッグシップモデルだけあって内部は複雑でした (^_^;)
無事に主要機器が詰まった部分まで分解したところで2日目終了。
今日は復習が長引きそうです。
0 件のコメント:
コメントを投稿